fortissimo EXS//Akkord：nachsten Phase・攻略

携帯電話からのアクセスはお薦めできません。
携帯のPCビューワでの閲覧はご遠慮ください。
スマートフォンであればブラウザ依存で問題ないと思います。
※サファリ、IE系エンジン、Gecko系エンジン、Googleクロームは問題ありません。
チャート通りに選択してください。
好感度を調整しています。チャート外の選択をするとルートへ乗りません。また、膨大な量の差分CGが抜け落ちる可能性がありますので注意しましょう。
攻略順があります。初めてプレイする人、あるいはセーブデータを初期化した人は上からプレイしてください。上からプレイしない場合、シナリオが抜け落ちたり、CGが回収できなかったりします。
コンフィグの音量調整で音楽を「MUTE」にしないでください。
「MUTE」にするとExtraの音楽鑑賞が埋まらなくなります。
コンフィグのスキップモードで、「既読シーンスキップ」を使用しないでください。
チャート中のオレンジフォントはCG差分 or シナリオ回収です。
チャートに記載されてない方の選択肢も選んで回収してください。

「▼」の場合、通過選択肢はどちらでもかまいません。
これは、回想モードでの回収は不能です。
必ずチャート中で回収してください。

「■」の場合、必ず記載の選択肢で通過してください。

チャート中、
■（※1）『召喚せし者』として戦う
の逆選択は、現状のバージョンで回収する必要性はありません。シーンを見るとシーンを見た履歴のグローバルフラグは立ちますが、登録されるシーンが存在しません。

チャート中、
▼（※2）挑戦を受けて立つ
▼部分、紅葉のHシーン回収は、Ｈシーンの終了まででＯＫです。このシーンは見たシーンのみが回想に登録される仕組みのため、回想からの回収はできません。

After Episodeの差分回収はAfter Episode内でしか回収できません。差分回収のため、▼で示された部分は両方選択してください。

H SCENE REPLAYで差分回収する場合は、シーン後、ゲームをすぐ終了してはいけません。終了する場合は、H SCENE REPLAYを抜けてから終了させてください。エンジンの特性上、回想で取得した差分は「回想モードを抜け出す操作」をしないと登録されません。

チャートに記載している「H SCENE REPLAY」のフローは、登録されていないCGや差分を回収する目的で記載しています。全てのHシーンの組み合わせを示したものではありません。記載以外の選択をしても構いませんが、CG差分を埋める目的であれば、記載しているパターンは必ず選択してください。
おまけ
攻略の簡単な概要を書いておきます。

ルートは大きく分けて３つです。サクラルート、紗雪ルート、紅葉ルートになります。分岐はすべて好感度カウントの影響で分岐します。
好感度は、必ずしも+1のインクリメントをされるわけではありません。 +2、+5、+10の判定だったり、-1や-2されたりもします。
ただし、好感度が0から-1されたとしても、その好感度は-1になりません。最低値が0に設定されているようです。

紗雪ルート、紅葉ルートへ入るためのボーダーラインはかなり厳しく、ルートへ入るための好感度カウントの猶予はあまりありません。そのため、全体的にサクラルートへ流れやすい状態になります。また、紗雪ルート、紅葉ルートでは、何らかのクリアフラグが無い状態だと、ルートへ入れても特定のイベントを見ることができません。そのため、この２つのルートは初回でプレイするには向かないルートです。

サクラルートは、紗雪、紅葉の好感度の影響によってサクラルート内での紗雪、紅葉ルートが存在します。この部分で回収するシナリオがありますので注意しないといけません。

他に好感度が存在するヒロインは、苺、綾音、美樹の３人です。綾音は、３つのルートへ分岐するよりも前に判定があり、苺はアフターエピソードを追加するための選択だけになります。苺の場合に注意することとして、初回プレイではおそらくアフターエピソードは登録されません。何らかのクリアフラグを得たあとに、苺のイベントを通過しないといけないようです（登録条件を絞れていないので予想ですが…）。美樹は、サクラルート内のイベントです。美樹の好感度最大の状態でシーンが追加されます。

「芳乃零二/皇樹龍一」の視点選択は、一部で攻略するルートへ影響を与えますが、ほとんどの選択はシナリオ回収のための視点切り替えだけになります。中にはシナリオ回収の必要のない視点選択もあります。