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召還は「木」の場所にし、猫叉を2体召還。その後、川にある霊脈を狙うために水蛇を1体。 初花は左側の霊脈へ 桂香と召還した猫叉は下方へ侵攻。 間違って「座敷童」を召還しなければ、問題なく終わるはず。
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幹也は猫叉を召還するために右方へ。 桂香と初花は下方へ。 猫叉を3体ぐらい召還すれば余裕になる。
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幹也は目の前の霊脈が取られないように取りにいく(最初に召還しない) 初花は手前の水妖を狙い撃ち。2回目で倒せるはず。 その後、右方から攻める。 幹也は川の霊脈を取るために水蛇を1体召還。 その後、Dの所に行って猫叉を召還し続ける 桂香は左側から侵攻し、余裕ができれば右方へ
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時間のかかるフィールド。 序盤は苦しいが猫叉を召還し続ける。 まず右方の霊脈を全て奪取するようにすれば後は余裕ができる。 戦闘は猫叉を捨て身にして、前進すれば難しくはない。
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猫叉を召還できるスペースが少ない。 Dの位置に猫叉を召還できる その後、E→Fのの位置に猫叉を召還し続ける。 最初は霊脈優先し、余裕ができれば敵を掃討していく。 桂香は右側から。 初花は左側からが楽かも。 猫叉を召還し続ければ余裕なエリア
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典型的に霊脈早期制圧がキーポイントとなるフィールド。 Dの位置に猫叉1体。 その後、Eの位置に早急に行き猫叉を召還し続ける。 この近辺で攻防になる。まずは霊脈の奪取を優先すること。 余裕ができれば徐々に下方へ移動していく
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Dの霊脈を目指す。 召還は、猫叉のみを召還していく。 Dの地点に大蜘蛛が来るので、そこを全員でボコる。他は無視。
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桂香と初花は上方へ。霊脈を制覇していく。 幹也は召還しながら右方へ。 「木」で猫叉。「土」で狛犬。余裕ができれば、蝦蟇辺りを。
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敵の召還スピードが早いので、 地道に霊脈を制覇していくこと。 上方には召還したユニットで侵攻し、霊脈を中心にして防戦態勢で。 主力は下方から徐々に侵攻していけば、難しくはない
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桂香と初花は左から侵攻し、霊脈を制覇していく。 幹也は召還しながら下方へ。 敵の召還スピードが早いので、狛犬を召還して地道に進めていくしかない。
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霊脈を効率よく制覇していくのがポイントのフィールド。 もたついていると長引くだけなので注意のこと。 幹也は左側の方から。 狛犬を召還し、Dの霊脈を早々と狙うこと。 更に水蛇を召還してEの霊脈を確保しておく。 初花と桂香は右側から侵攻し、Fの霊脈を狙う。 できればGの霊脈を押さえたいが、Gから敵が召還される可能性が高く、中々奪えないだろう。 この場合、徐々に霊脈を奪っていくしかない。 左側で幹也が狛犬を量産し続けていけば何とかなるだろう。
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桂香はDの霊脈を取り、そのまま下へ。 ただし、敵の侵攻具合によっては、Dに陣取る方が無難かも。 幹也は狛犬を召還しながらE、Fと取る。 召還した狛犬はGを狙う 初花は大蜘蛛の動きに注意しておく。 Gで餓鬼との攻防になりやすく、狛犬は周りの霊脈を奪うまでGに配置しておくとよい。 幹也が狛犬を量産できる体制が出来れば余裕になる。
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霊脈が遠く、持久戦になりやすい。 桂香はD、Eと霊脈を取る。 幹也は土竜を召還し、Fを確保する。 召還した土竜と初花はそばの敵を掃討し、Gを土竜にとらせる。 初花は早々にHを取りに行き、陣取る。 幹也は土竜を量産していくが、桂香の方にも土竜を投入しないと厳しい。 そのため、幹也はF周辺で最初は土竜を召還して、桂香と初花のサポートをすること。
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かなりの持久戦になる。 初花は、Dの霊脈を目指し陣取る。 桂香はEの霊脈を取る 幹也はFの霊脈を取り、I辺りで土竜を量産していく。 土竜は、まずGやHの霊脈を取るように仕向ける。 この場合、右側にいる桂香を応援に向かわせるとよいかもしれない。 召還する土竜は、E辺りにも配置しないと、鬼の大群が押し寄せる可能性があるので注意のこと。 また、初花のほうにも土竜を配置しないと、左側に召還された敵の集団が出来る可能性がある。 どの道、橋周辺で攻防になりやすく、クリアするのに時間のかかるフィールドである
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進む方向を間違えるとドツボにハマル 幹也はDの霊脈を取り、土竜召還。 その後、下に行き土竜召還 初花はEの霊脈を取り、下のほうに。 桂香はFの霊脈を早々と狙い、奪う。 土竜を2体、G周辺に配置する。ここで鬼の大群と対峙することになる。幹也は、G周辺で土竜を量産する。 初花と桂香と土竜はHの霊脈を狙う。ただ、出来れば座敷童が1体ぐらい必要になるかもしれない(回復係) I、Jと奪っていくと、幹也の召還に余裕が出来てくる。そこで上の方から徐々に侵攻していけば良いかと。 序盤で直接、KやLを取りに行くことが出来るが、ここを先に取る戦略は最もマズイ戦略なので注意のこと。この場合、三方向から鬼が侵攻してくるので、段々対処できなくなる。
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囲まれることのない分、まだマシなフィールドかもしれない。 しかし、徐々に進むしかない。 召還は土竜中心で、桂香、初花の攻撃で確実にしとめていけば問題はないだろう。
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非常に厄介なフィールド 幹也はDに行き、土竜召還。 土竜はEの霊脈に陣取る。 初花と桂香はFを目指し奪う。その後、Gも奪取。 幹也は、最初の霊脈(マップの青い箇所)が奪われないように土竜を配置。 その後、土竜と海坊主を交互に召還していく。 出来れば、HやIの霊脈は早めに押さえたい H、I、J辺りを押さえれば、取り囲まれることはないので、この辺をいかに早く制圧するかがポイントだろう
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桂香はD、Eと制圧していく。 幹也は護法童子を召還。護法童子はF経由で上方に侵攻。 幹也は、桂香とG辺りで陣構え、護法童子を召還していく。 敵は集団になりやすいので、桂香の轟雷が有効である。 その後は護法童子を量産していけば問題はないだろう。
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取り囲まれるように見えるが、実は余裕がある。 桂香はD方向へ。 初花はE方向から攻める。 幹也は、護法童子を2体召還し、それぞれ、桂香と初花のサポートへ。 ただし、霊脈右側の霊脈が全て取れる見通しがついたらなるべく早く橋の方面に。勿論、右側の敵は全滅させる。 橋を隔てて河童の集団と対峙することになるが、 護法童子をひたすら召還し続ければ難しくはない
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桂香は、D、Eと制圧し、Eの霊脈に陣取る。 幹也は、護法童子を召還し、初花と護法童子とでFを狙う。 Gは、一度河童に取らせて、その後、新たに護法童子を召還し、Gを奪取。その護法童子は桂香のサポートへ。 幹也は、初花の近くに行き、護法童子を量産する。 Hが制圧できれば、かなりの余裕になるが、天狗の集団になっている可能性があるので、少しずつ切り崩していくしかないだろう。
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幹也はDを制圧し、護法童子を召還する。 初花と召還した護法童子はEの霊脈を狙う。 ここで九尾と対峙する。 遠隔攻撃で九尾の体力を徐々に奪っていく。 幹也は、Dの霊脈が取られないように、狛犬をDに置く。 その後、護法童子を召還して左側の霊脈を取りに行く。 桂香は、Gの霊脈を奪い、ここを死守。 ここに止まって置けば、右側の召還される妖怪を食い止めることが出来る。 H〜Kの霊脈が制圧できたら、桂香以外の全てのユニットを九尾の攻撃へまわし、ボコれば勝利できる。
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